真夜中の探求者ブログ

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ドラゴンランス秘史 ドワーフ地底王国の竜

寝る前の30分、という感じで徐々に読み進めてついに読了しました。

以前にもドラゴンランスの面白いところはキャラクターと書いたような気がしますが、このお話でもそれぞれのキャラクターが出ていて面白いです。

元々はドラゴンランスのゲームシナリオにはあって、小説化はされなかった部分という事ですが、「魂の戦争」が終わった後だから書けるんだよな、という他シリーズを読んでないと分からないようなネタも楽しかったです。

懐かしいキャラクターが、後のシリーズのような年齢ではなく若いまま(当然ですけど)登場するのがなんとも不思議な感覚です。

内容的にはドラゴンランス世界の中の、ドワーフ社会の中心地であるトルバルディンへの道と、そのトルバルディンを舞台にした冒険の二本立てという感じですね。

個人的には後半の、トルバルディンの情景描写を読みながらどんな世界なのか想像するのが楽しく、終盤のフリントの心理描写はじっくり読めました。

ドラゴンランス一切読んだ事ない人が始めて読むには適さないと思いますが、時間軸的にはドラゴンランス戦記を読んでれば問題ないと思いますので、戦記をかじった方なら楽しめると思います。

クリンのドワーフが好きな人も是非。

  1. 2009/11/20(金) 19:24:52|
  2. 読書
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MQ4リプレイ1-4アップしました。

リプレイはセッション毎ではなく、シナリオ毎の区切りにしているのですが1-4は思ったより長くて時間かかりました。

まあでも、シナリオの長さよりも、会話量のなんですよね。

この回は、通常ならただのザコ敵であるコボルドをどうするか話し合うシーンや、トラン家の人達との会話など、キャラクターの反応が面白いですねー。

  1. 2009/11/18(水) 19:24:11|
  2. NWNリプレイ作業状況
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MQ4リプレイ 1-3までアップしました。

キャンペーン終了からだいぶ時間が経ってしまいましたが、その分新鮮な気持ちで作業できるかな……と思ってます(汗)

今回アップした分あたりは、序盤という事もあってDMもプレイヤーも様子見しながらセッションしている雰囲気がありますね。

DMとしては、最初の遭遇の敵が強すぎた事、AIをスクリプトに合わせて修正してなかった事、ミルズ親子を上手く演じられなかった事などが失敗の記憶として残っております。

ただ、ちょうど「襲撃」にあたる村の攻防のところは楽しかったです。

  1. 2009/10/28(水) 22:02:59|
  2. NWNリプレイ作業状況
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いつか見た夢

「MMORPGにおけるロールプレイ」という記事を以前に書きました。
このブログの中では、実はわりと閲覧数の多い記事になっていたりします。
今回の内容も、それに関連したものになりますが、書いていたら前振りが長くなってしまいました。

オフライン、オンライン、MMO問わず自分のキャラクターをある程度自由に作成するタイプのRPGにおいて、キャラクター作成の流れは、ロールプレイしたいキャラクターを作成する流れとも言えます。

性別、種族など大枠を作り、職業や能力値を決定していきますがこの過程はつまり「エルフの女剣士で、素早い動きで敵を翻弄するようなキャラクターがやりたいなあ」というようなイメージを具体化する作業ということになります。

通常のゲームでは、ゲーム側の世界観に規定されたキャラクターしか作ることが出来ませんから、基本的には例に書いたような「エルフの女剣士(素早さ重視)」を作り、そのキャラクターで、そのパラメータを活かすような行動をしていればロールプレイが成されていると考える事も出来ます。

では、もしこのゲームが自由に文章を入力できるチャットが存在せず、キャラクターはあらかじめ用意されたセリフから選んでそれを発することしかできなかったとしたらどうでしょうか。
用意されたセリフはすべて世界観に基づいたもので逸脱しないなら、完璧なロールプレイになるでしょうか。

ゲームとしての面白さはさておき、ロールプレイしている気分にはあまりなりそうにないですね。
しかし用意されたセリフから、どんなセリフを選ぶかを"キャラクター中心に"プレイヤーが考えていたとしたら、そのプレイヤーはロールプレイ的思考をしています。
つまり、「このキャラクターならこのセリフが似合うぞ」とか「ここでこのセリフを言えばカッコいい」逆に「このキャラクターにこんなセリフは合わない」とか、そういう選択そのものもロールプレイの一環であるという事です。

似たような選択としては、最近のゲームはアバターという考え方が流行した結果なのか、装備品を変えると外見に反映されるものが多いですが、そこでどんな服装をさせるかというのもあります。
「このキャラクターはこういう服が似合う/かわいい/かっこいい」とか「この装備は見た目がダサいから装備させない」など。

こういう選択を"キャラクター中心に"ではなく、単にプレイヤー本人の好みで選んでいた場合はロールプレイ的思考とは言い難いわけですが、実際のところ、そこは明確に区別しにくい所かなと思います。

こう考えてみると、普通にRPGをプレイするだけで大抵の人はロールプレイしてるんじゃないの?と思えてきますね。
だから"ロールプレイングゲーム"って言うんじゃないか、という突っ込みはごもっともです。

MMORPGも今はたくさんサービスされていますが、普通にキャラクター作成してゲームをプレイしていれば最低限度のロールプレイはしている事になります。

このレベルのロールプレイを、ゲームにおけるロールプレイとする方もおられるようです。
ここまで書いてきたように僕もそれに対して全否定するつもりはありません。
(レベルと言っても低い=悪い、高い=良い、という良し悪しの話ではなく、あくまで段階という意味です。以下の文中でもそういう意味です)

恐らく、いわゆるキャラクタープレイと呼ばれるレベルでのロールプレイというのは、ここまでのレベルで行ってきたロールプレイ的思考の延長線上にあります。

実際に存在するゲームを考えてみると、たとえば指輪物語を題材にしたMMORPGなのにキャラクターとして「未来の科学力で作られたネコ型ロボット」というのは作れません。
これはゲーム側、システム側によってプレイヤーの選択が制限されているからです。(良し悪しでなくて)
だからどんなにそれをしたいと望んでも、できません。

しかしMMORPGや、一部のオンラインRPGでは自由なチャットが可能になっていますし、また名前に関しても100%でないものの、かなりの自由度があります。

さきほどの例で言えば、たとえばドワーフあたりでキャラクターを作り「ドラ○もん」という名前にすることができます。
(もし無理なら「ドラ○もんZ」でも「ドラ○もんZZ」でもいいし)

そしてチャットはそれ以上に自由なので、世界観を全く無視する事が可能です。
「近所のコンビニで新しいチ○ルチョコ見つけたから食べてみたんだけど激ウマー」とかエルフの女剣士が言うこともなんら制限されません。
「明日の塾サボってアキバのゲーセンいかない?」とドワーフの戦士が言うことも、まったく制限されません。

システム側、運営側に制限されていない行為ならそれをする事に対して、同じ立場である1プレイヤーが文句を言うのはおかしな話で、嫌ならその人とは関わり合いを持たないようにすればいいだけです。
しかしMMORPGという不特定多数の人が巡り合うゲームで遊んでいれば不幸な出会いというのはあるもので、それを回避できないのはMMORPGだからという理由で諦めるしかないかもしれません。

というわけで現状、僕の考えとしてはMMORPGで常にロールプレイキャラクターとして活動するのは難しいと思ってます。
"常に"ではなく"限定的に"ならロールプレイキャラクターとして活動することも出来るかもしれません。

ここまでが前振りなのですが、長くなってしまったので[続き]に行きます。


[いつか見た夢]の続きを読む
  1. 2009/10/21(水) 00:05:11|
  2. どうでもいい話
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ホームページ更新しました。

更新したと言っても新しいものの追加はほとんどありません。
メニューをいじったり倉庫に移動させたり、等。

NWN第二期のページに関してはリプレイ更新用に作り変えました。
今後はリプレイのUPが本家のメイン更新になると思います。
もちろん更新の際にはこちらでもお知らせします。

  1. 2009/09/21(月) 17:28:55|
  2. どうでもいい話
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座右の銘:生きるとは食うこと。食うとは何かを奪うこと。


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